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多言語サイトを作るプラグインを選ぶなら、訳文をチームや翻訳会社と管理したい人は WPML、WordPress の画面で手早く始めたい人は Polylang を確認してください [1][2]。

この記事は、WordPress に機能を足す2つのプラグインを、料金の形・翻訳の管理方法・ネットショップと検索対策の3つの軸で整理したものです。料金や機能は公式ページに載っている内容だけを使います。載っていないことは、公式ページで最新の情報を確認してください。

要点(3行)

  • 訳文をチームや翻訳会社と管理したい人なら、WPML。Multilingual CMS 以上のプランに、翻訳の管理と翻訳会社との連携が含まれます [3]
  • WordPress の画面で手早く始めたい人なら、Polylang。設定ウィザードで言語を足し、WordPress の管理画面から訳し始められます [2]
  • AI翻訳も使いたい人なら、WPML。Multilingual CMS と Multilingual Agency には、AI翻訳の文字数があらかじめ含まれます [3]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-04 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

選び方

あなたの状況は?訳文をチームや翻訳会社と管理したい人WPMLWordPress の画面で手早く始めたい人PolylangAI翻訳も使いたい人WPML
記事の結論と同じ内容です

結論

訳文をチームや翻訳会社と管理したい人

WPMLMultilingual CMS 以上のプランに、翻訳の管理と翻訳会社との連携が含まれます [3]

WPMLの料金を公式で見る

WordPress の画面で手早く始めたい人

Polylang設定ウィザードで言語を足し、WordPress の管理画面から訳し始められます [2]

Polylangの詳細を公式で見る

AI翻訳も使いたい人

WPMLMultilingual CMS と Multilingual Agency には、AI翻訳の文字数があらかじめ含まれます [3]

WPMLの料金を公式で見る

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2翻訳の管理方法3ネットショップと検索対策下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [3][2][1]
  1. 料金の形: WPML は3つのプランに分かれ、どのプランにも1年間の対応と更新が付きます [3]。Polylang には Polylang Pro など複数の製品があります。料金は公式ページで確認してください [2]。
  2. 翻訳の管理方法: 自分で訳すのか、AIに任せるのか、翻訳会社に頼むのかで選びます。WPML は原文と訳文を並べて訳す編集画面と AI翻訳を持ち [1][3]、Polylang は手作業と機械翻訳の両方に対応します [2]。
  3. ネットショップと検索対策: 商品や購入画面を訳せるか、言語ごとの検索向けの設定があるかを見ます。どちらも WooCommerce と、検索対策の機能を案内しています [1][2]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
WPML要確認要確認ありあり
Polylang要確認要確認ありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [3][1][2]・料金は 2026-11-04 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

比較表(料金は 2026-11-04 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
WPML 公式ページで確認(Multilingual Blog・Multilingual CMS・Multilingual Agency の3プラン)[3] 公式ページで確認。30日間の返金保証あり [3] ブログから制作会社まで3プラン [3] WooCommerce、Elementor などのページビルダー [3] 毎日24時間、14言語で質問を受け付け [1] 並べて訳す編集画面と AI翻訳 [3] Multilingual Blog は AI翻訳や文字列の翻訳を含まない [3]
Polylang 公式ページで確認 [2] 公式ページで確認 ブログ、企業サイト、ネットショップ、制作会社 [2] WooCommerce、WP Rocket などのキャッシュプラグイン [2] WordPress の開発者のチームが対応 [2] 追加テーブルを作らない設計 [2] サポートは英語とフランス語の担当者が対応 [2]

各サービスの公式情報

WPML

料金は公式ページで確認してください。3つのプランに分かれています

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
訳文の管理を、社内のチームや翻訳会社と分けて進めたい人 [3]
向かない人
Multilingual Blog だけで、AI翻訳や文字列の翻訳まで使いたい人 [3]
長所
原文と訳文を並べて訳す編集画面と、AI翻訳のどちらも使えます [1][3]
短所
Multilingual Blog は、本番サイト1つと開発サイト3つまでです [3]
料金
料金は公式ページで確認してください。3つのプランに分かれています [3]

WPMLの料金はいくら?

料金は公式ページで確認してください。3つのプランに分かれています [3]。

WPML は、WordPress のサイトを多言語にするプラグインです。150万以上のサイトで使われています [1]。WooCommerce と連携し、商品や購入の手続き、自動で届くメールまで訳せます [1]。

料金表はユーロで表示されています。円の税込額は公式ページで確認してください [3]。どのプランにも、1年間の対応と更新、30日間の返金保証が付きます [3]。

WPMLの料金を公式で見る

Polylang

料金は公式ページで確認してください。Polylang Pro など複数の製品があります

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
WordPress の管理画面になじんだ操作で、翻訳を始めたい人 [2]
向かない人
英語やフランス語以外でのサポートを前提にしたい人 [2]
長所
追加のテーブルを作らず、WordPress の標準機能で動く設計です [2]
短所
サポートは英語とフランス語を話す担当者が対応します [2]
料金
料金は公式ページで確認してください。Polylang Pro など複数の製品があります [2]

Polylangの料金はいくら?

料金は公式ページで確認してください。Polylang Pro など複数の製品があります [2]。

Polylang は、投稿やページ、メニューなどを、手作業でも機械翻訳でも訳せるプラグインです [2]。設定ウィザードで言語を足し、言語の切り替え部品を置けば、訳し始められます [2]。

WooCommerce では、商品やカテゴリー、メールを訳せます。在庫と価格は、訳文の間で自動でそろいます [2]。90万以上のサイトで使われています [2]。

Polylangの詳細を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

特定商取引法とは?

特定商取引法とは、訪問販売や通信販売など、トラブルが起きやすい取引の形を対象に、事業者のルールを定めた法律です [4]

ウェブアクセシビリティとは?

ウェブアクセシビリティとは、デジタル庁が人に優しいデジタル化のために、向上に取り組んでいる分野です [5]

関係する制度

くわしく読む

ネットで商品やサービスを売る多言語サイトでは、特定商取引法が関係します。この法律は、事業者のよくない勧誘や取引を取り締まる決まりと、クーリング・オフなどのトラブルを防ぐ決まりを定めています [4]。通信販売の返品特約や、申込みの段階の表示については、消費者庁がガイドラインを公開しています [4]。

ウェブアクセシビリティについては、デジタル庁が2025年10月16日にガイドブックを策定しました。初めて取り組む行政官や事業者に向けて、考え方を解説する資料です [5]。

費用の目安(計算例)

WPML の料金はユーロ表示で、円の税込額を載せられません。そのため、プランごとに使えるサイト数で目安を出します。

  • WPML の Multilingual CMS で、本番サイトと開発サイトをすべて使う場合: 計算式: 3サイト + 9サイト = 12サイト(サイト数のみの計算。税込の料金は公式ページで確認、2026-11-04時点の掲載内容から計算)
  • WPML の Multilingual Blog で、本番サイトと開発サイトをすべて使う場合: 計算式: 1サイト + 3サイト = 4サイト(サイト数のみの計算。税込の料金は公式ページで確認、2026-11-04時点の掲載内容から計算)

Polylang の料金は、公式ページで確認してください。

よくある質問

Q. 多言語サイトを作るプラグインでは、翻訳の管理をどう分けて考えればよいですか?

訳す人が誰かで分けます。自分で訳すなら、WPML の並べて訳す編集画面や、Polylang の WordPress になじんだ画面が候補です [2][3]。チームや翻訳会社に頼むなら、WPML の翻訳管理と翻訳サービスとの連携を確認してください [3]。AI で訳すなら、WPML は AI翻訳、Polylang は機械翻訳を扱います [1][2]。

Q. WPML を買ったあとで、合わなかったときはどうなりますか?

30日間の返金保証があります [1]。どのプランにも、この保証と1年間の対応・更新が付きます [3]。返金の条件の細かい点は、公式ページで確認してください。

Q. WPML のプランで、AI翻訳が使えるのはどれですか?

Multilingual CMS には22,500語、Multilingual Agency には45,000語の AI翻訳が含まれます [3]。Multilingual Blog には含まれません [3]。含まれる文字数は、更新のたびに追加され、期限切れになりません [3]。

Q. 多言語のネットショップでは、特定商取引法をどう考えればよいですか?

特定商取引法は、通信販売などの取引を対象にしています [4]。申込みの段階の表示については、消費者庁がガイドラインを公開しています [4]。多言語の購入画面を作るときも、表示の内容は公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. 多言語サイトを作るプラグインを入れれば、ウェブアクセシビリティも満たせますか?

プラグインがウェブアクセシビリティを満たすかどうかは、確認できる情報がありません。公式ページで最新の情報を確認してください。デジタル庁は、ゼロから学べる初心者向けのガイドブックを公開しています [5]。